神社に行った話-03
雛見沢だ!ひぐらしだ!なのですー!にぱー☆
という気持ちで、観光のほか仕事で何度か白川村を訪れることがあった私です。
馬狩地区では仕事を、荻町では合掌造りの集落で観光を・・・
懐かしいですなあ・・・
平成最後と令和最初の参拝は白川村にある「白川八幡神社」
ひぐらしオタクにはおなじみの神社ですね(((
春ver.
初夏ver.
秋ver.
まだ冬に訪れたことがないのでいつかは行きたい!!!
由緒
白川八幡神社の勧請年代は不明です。
口碑によれば、和銅年間(708年~715年)の創立と伝えられています。
境内の老杉は約200~300年とされており、村指定天然記念物になっております。
古代、白川郷は43カ村であって、その総社として崇敬されてきました。
御祭神は、応神天皇を奉斎し、産土信仰とともに萩町・戸ヶ野・島集落の氏神様として信仰されて、今日に至ります。
いにしえより、秋の豊作を喜び、新穀でお神酒を造り、神に捧げて敬い、自然を愛し、人々相互に安芸の豊穣を喜び祝い、伝統の獅子舞などにより神幸祭が催されます。
(引用:神社参拝図鑑 https://miyadaiku.net/shirakawahachiman/ )
御朱印なのですが、御朱印を頂けるという「どぶろく館」が閉館しており、いただくことができないままでございます。残念!
境内には「ひぐらしのなく頃に」の聖地ということもあり、絵馬などいたるところにひぐらしファンの爪痕が・・・・笑
世界遺産の白川郷、集落内には日本人を見つけることが困難なほど海外からの観光客でにぎわっております。集落は山に囲まれ外ではいたるところで水の音がし、ツバメがいたるところを飛び回るなど自然豊かなところでございました。ブナの樹も多く生えており、やはり水が豊かということもあり、水が美味い。
村の某所にて働いていたということもあり村のことをある程度勉強したので、村の魅力について語りたいところですが長くなるのでまたの機会ということで。
村のこと、訪れたところとか、酒(どぶろく)とか
岐阜県大野郡白川村(白川郷)へのアクセスについては、名古屋から高速バスも運行しております。片道三時間ではありますが((((((((((((
予約制なので、バスの席を予約してから行くことをお勧めします
予約はコチラ http://www.gifubus.co.jp/highway/shirakawa/ (岐阜バス)
また、連休シーズンは車で行く方も多いと思いますが、これでもかと村の中が渋滞するので時間にかなりの余裕をもって訪れることをお勧めします。
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